2020年9月28日月曜日

プロの技


 プロの技。
 それは、面白いものを面白く見せるのではなく。
 面白くないものをそのまま見せて。
 見た人が無意識のどこかで。
 なんとなく、面白さを感じてしまう。

 そんな魔法のような奇術。
 それがプロの技なのかもしれません。


2020年9月23日水曜日

幻のパラドックス


 パラドックス、それが見えてしまうこと。
 それ自体が、一つのパラドックスなのかもしれません。
 『飛んでいる矢は止まっている』。
 それが、パラドックスに見えてしまうのは。
 時間が動いていると信じているから。


2020年9月22日火曜日

心があらわれる


 心があらわれる。
 その言葉に何を思うのか、それは人それぞれで。
 目には見えない心が、目の前に表れた気がした隣で。
 他の人は心を洗っていた。
 ほんの少し不可思議で面白いすれ違い。


2020年9月21日月曜日

忘れさせる術


 推理小説とスリは似ている。
 人から何かを盗む時。
 大掛かりな計画や仕掛けは必要ない。
 人の注意力は、複数のことを捉えられないのだから。
 『あらわれる』という言葉すら、何なのかわからない。



2020年9月16日水曜日

キミのママじゃない


 キミのママじゃない、だって?
 随分、酷い醜態をたらたら垂らした。
 醜垂らし団子ジョーク。
 おい、俺はキミのコドモじゃねーぞ。 

 説教垂れるなら、自分のコドモだけにしろよ。



流行の誰かの憂鬱



 学生時代、流行の『誰かの憂鬱』なんて欠片もなかった。
 そんな過ぎ去ってしまった、あの日々。
 その思い出に文句の欠片などない、同じように。
 なぜなら、今、この瞬間。
 私は『テツガクの爽快』を味わっているから。


2020年9月15日火曜日

ダブルワン


 ダブルワンに気づけたら。
 とてもステキで、無限大な可能性の∞エンジンが動き出す。
 一つのワンでは輪が足りず、我も和にならず。
 オンリーとナンバーが重ならないと。



プロの技

 プロの技。  それは、面白いものを面白く見せるのではなく。  面白くないものをそのまま見せて。  見た人が無意識のどこかで。   なんとなく、面白さを感じてしまう。  そんな魔法のような奇術。  それがプロの技なのかもしれません。